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otoChfto
We are a group that makes music.
o t o t o o t o n o m u s i c l a b e l

こうしさんとマッチャポテトサラダのヒップホップクルー rarerhythms の 1st EP は、クリスマスソング。マッチャポテトサラダの60年代SP盤の木琴のサウンドをカットアップにオールドマナーなサンプリングドラム、そしてこしろさんのそこそこ下品なライミングが繰り広げられる表題曲「Mid Mad Night」から、またまた下品な語り口でフォーエバーヤングを語る「OLDBOY」、そしてやっと下品でなくなったメロウにスウィングするエレピの断片、そしておとぎから現実に揺れるこしろさんのラップ、そして年末へ「He is Santa」。クリスマスの香りをそっくりそのまま針に落とし込んだと言っても良い傑作、ここに完成。
マッチャポテトサラダの四枚目のアルバムがついに完成。
「ミニジャックは繋ぎ、外れ、音楽は始まり、終わる」をテーマにボサノヴァのスタンダード「so danco samba」のカヴァーやハルヒのライヴシーンで御馴染みの「god knows...」のニカニカしいアレンジ、ピチカート・ファイヴの「ロールスロイス」を00年代の音楽をサンプリングすることによる再解釈、90年代の通信方法「ダイアルアップ」をテーマにDTMF音とエレピを合わすなど実験とリアルを融合。アコギやピアノや生ドラムなどのアコースティックな響きやノイズや電子的な音、フィールドワークのような具体音を再構築。90年代、00年代、10年(=平成)を音によって振り返り、雑多なサンプリングとテクノ/エレクトロニカを行き来する洗練された13曲入りニューアルバム。ブランニュー。→こちら。
bandcampにて、(ほぼ)全作品の配信を開始しました。
マッチャポテトサラダの最新作「minijack」を含め、1st「ライオンと吠える猫は、爆発的に叫びとあります。」、2nd「who took the summer night?」、3rd「indigo, voiture avec record」のリマスタリング音源やノイズ・ミュージック・ユニット「noise work」の過去作や最新作である「tokyo」、マッチャポテトサラダとヤオヤバスターズの1st「腐腑マダム」などの配信もしています。今後も随時、他の作品の配信も開始しますので、よろしくお願いします。→こちら。
otoChfto
otoChfto(オトクフト)とは、2017年からの(当時は「Hima-music」でした)モコひまが主宰する電子音楽を主として、アコースティックも含む「音と音のミュージックレーベル」です。

マッチャポテトサラダ
エレクトロニカやエレクトリック、サンプリングを主体としたカオスなテクノなどの電子音楽をメインに、生楽器を使ったりもします。
twitter : https://twitter.com/mps_himafact

Harut apple loop
ギャグ的なテクノ音楽を主体しているものです。
sound cloudでよく投稿しています。
twitter : https://twitter.com/HarutUknown

風吟シリーズ
マッチャポテトサラダとHarut apple loopによる、ク(ソ)ール・ユニット。自家発電的なエレクトロサウンドに日本の誤訳やミームのサ ンプリングなどをふんだんに盛り込む。

こうしさん
重低音をメインにしたEDMやラップ用のビートを作成。ソリッドなシュライドに心揺さぶられます。
最近は有名な楽曲の一部のみをプロデュースしたりしています。
twitter : https://twitter.com/KOSIRO9/

ヤオヤバスターズ
マッチャポテトサラダのアルバム制作時の偶発的セッションから発展し、メンバー脱退や加入などのバンドっぽいこともしつつ、ロックやファンクやアニソンやノイズをミクスチャーしつつ、クソを排出する、音楽集団。
twitter : https://twitter.com/yaoya_busters/

ヤハラと本沢諭吉
ある人に対してのパフォーマンスから始まったこのユニットは、替え歌やしょうもない 歌詞などを「クソ・ミュージック」というジャンルで自ら提唱し、深化していくことに。しかしクソはクソです。
