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微妙なテクノサウンド、

自由すぎる音回しとサンプリングの地獄。

「ライオンと吠える猫は、

 爆発的に叫びとあります。」

アルバムを発売するわけでもないのですが、なんかページを作りたくなったので作りました。一応、曲は全部ありますので、いつかうpリマス。→うpりました。

​ライオンと吠える猫は、爆発的に叫びとあります。リリック、ポエムの追い上げと風の運びが秋と冬と夏と春とを感じさせるふかしぎな語源の林の中で生まれた新しいような新しくないような自由なテクノサウンド。新しい「free jazz」の深海。聞き覚えのあるものをつなぎ合わして聞き覚えのないようなものにしようという新しいスタイルのクラフトワーク。どうでもいいけど、うどんが食べたい。できれば天ぷらがいいな。みたいな散文的な繰り広げです。夜中に30分「無駄な時間」という名目で時間を空けてでかい音でヘットホンで聞いてください。あなたの待っていたようなものが多分聞こえます。

1 兎の弦奏者

2 なんでswiming

3 ばいせこー bicycle

4 舞ディスコ(Maikerukun-original.ver)

5 A

6 TRUE2

7 マイケル君

8 inForest

9 ラフリゲラトル

10 FlachBackFakeHappy電

11 RobotVox

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